MRI検査とタトゥー(刺青)の関係性について

MRI検査とタトゥー(刺青)の関係性について

病院の検査には色々なものがありますが、種類によっては様々な制限があるものがあり覚えて置くといいでしょう。

 

その中でも写真撮影としてのMRI検査などは、よく言われることとしてタトゥー(刺青)があると受けることができないという噂があります。今回はそのMRI検査とタトゥー(刺青)の関係性について説明していきたいと思います。

 

一般的にMRI検査というのは磁気を使って写真撮影をするものであり、結構な時間が掛かるものとして有名です。CTと同様にドーム状の装置に入るのですが、CTとは違って時間が掛かり大きな騒音を出すのが特徴である反面、CTよりかは被ばく量が少ないという利点があります。

 

こうした磁気を使っている特徴から、金属などを持ち込むことは禁止されており、ピアスなどをしている場合は注意がなされます。

 

それと同時に注意されるのがタトゥー(刺青)ですが、昔のものには染料として金属物質が多く使われているため、やけどなどが起こってしまうのでこちらも禁止されています。

 

一応現在のタトゥー(刺青)はそれなりに金属成分が少なくなったとはいっても、やけどのリスクがあるため事前に検査前にはチェックがなされます。

 

MRI検査の場合には部位にもよりますが、検査をする箇所にダイレクトにタトゥー(刺青)が入っていない場合には検査を受けることができるようです。

 

昔のような背中にびっしりとある場合や頭などにタトゥー(刺青)がある場合には受けることができないこともありますが、ワンポイントタトゥー(刺青)などの場合には、事前にチェックされれば大丈夫な感じとなっています。

 

もし検査する箇所に関してタトゥー(刺青)がある場合には検査結果に若干の影響が出る可能性があるので、この辺は消えないタトゥー(刺青)を入れる際のリスクとして覚えて置く必要があります。

 

ちなみにCTに関してはX線を使っているという性質上タトゥー(刺青)があっても普通に受けることができます。